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V-max カスタム電装系

2019年10月26日 (土)

V-max MISハンドガードの流れるウインカーの交換

どーしても「流れる」にこだわり続けて・・( 一一)・・

RGB式は、なんだかぼやっとした感じが気に入らなかった・・
次のは、いい感じだったんだけど‥短すぎた・・( 一一)・・

やっとギリ納得出来そうなものを見つけたのでさっそく
交換してみよう(^O^)/

ということでちゃちゃっと交換・・・

001_20191026001201

なかなか小刻みに流れてくれる感じはとてもスムーズニ見える。
ハンドガードの長さにぴったりの長さ。

点滅の間隔はあくまでもウインカーリレーに依存する。直接バッテリーに繋ぐと
一回流れたきりずっと転倒しっぱなしになる。
流し続けるためには、ウインカーリレーに接続することらなる。

 

 

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2019年10月 1日 (火)

温度センサーとサーミスタ センサーを分解してみよ

子供のころから何でも分解することが好きだった。
そのほとんどが元に戻せなかった( 一一)

何かの「中を見たい・知りたい」という欲求は、歳をとっても
なくなるもんじゃーない・・・( 一一)
いくらかは「元に戻せる」ようにはなった。

今回は、絶対に元に戻せない分解・・というより破壊・粉砕???

油温や水温、排気温などを検知する「センサー」を壊してみよう!!

って・・もう破壊してしまったけど・・

Dsci0181

中からなにやら黒い筒がでてきたぞー・・

Dsci0183

これだけ。

入っていたのは、「サーミスタ」と「スプリング」だけ。

Dsci0185

サーミスタが先端に付いている。

センサーは、実は、上下に分かれていて、絶縁体を挟んで絶縁されている。

Dsci0186

ボディ側はアースされているのでマイナスへと流れる。その時にサーミスタを
通過して流れていくことになる。

サーミスタは、「温度」に応じて「抵抗値」が変動する素子
で、温度が高くなるほど抵抗値は下がっていく。それに合わせて「温度計」
の針を動かすようにしている。

では、サーミスタの常温での抵抗値を見てみよう。

Dsci0188

2KΩ(2キロオーム)もある。それでは、サーミスタをライターであぶってみよう。

Dsci0192

温度は何度になっているかはわからないけど、けっこう熱い。

Dsci0195

あっというまに700オーム(0.7KΩ)まで下がった。

メーターの精度は、サーミスタ頼りといっていい。ここがいかれると
当然狂った表示を示すことになる。

センサーは、メーターのメーカーによって規格が異なる。様々あるので
何でもいいわけではない。入っているサーミスタが違う。

油温・水温・排気温のメーターを使っている人で最近調子がおかしいなあ
と思ったらまずほとんどの場合は、このサーミスタの不良だと思う。

一度センサーを交換してみるのもいい・・けど、メーター買った方が安く
感じるということもあるかも(^^♪

 

人生の

 重みを測るものはなし    ( 一一)

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2019年9月 7日 (土)

V-max サブメーターにオートゲージ52mmφの水温計を入れてみる 本番

実際にV-maxのタコメーター部に水温計を取り付けてみる。
赤の他人のV-maxですが・・・請け負ってしまいました…( 一一)

Dsci0048

前回報告した通り、この柱が干渉するので5mmほどカットする。

Dsci0046

メーターの足を通すための穴を開ける。

Dsci0054

水温計の足は、あらかじめ延長しておく。
ホームセンターに売ってある「六角スペーサー」。
メーターにもよるけど‥20mm前後かなあ。

Photo_20190907180701

試しに一旦収めてみる。

Dsci0055

側面から見てみて、メーターが突起していないかを確認する。

Dsci0056

収まったら一旦メーターを取り出す。
ケース中央にやや大きめの穴をあける。ケーブルを通すためだ。

付属のケーブル(電源用とセンサー用)を通す。

Dsci0059

ケーブルのコネクターをメーターに接続し、メーターをケースに収める。
底に開けた穴から六角スペーサーを貫通させる。
裏からワッシャーとナットで固定する。

Dsci0060_20190907175801

電源用・センサー用のケーブルを車体に這わせて、それぞれ接続する。

電源のプラスは、ヒューズボックスからが取りやすい。
センサー部は、右ダクト内に付いている。(すんませーん画像なし(/・ω・)/)

ここで注意!!    

必ず、ラジエーターの水温が下がってからセンサーの交換をすること!!
そうしないと当然火傷します!!

いきなり外すと、ラジエーター液がこぼれるのでキャップを外して先に抜いておくこと。

もう一点の注意は、V-maxのセンサーは、日本の規格のR1/8(旧1/8PT)のもので
いわゆるテーパータイプのもの。
テーパーの規格にもいろいろとあってアメリカやドイツの規格と異なる。
たいした問題ではないけど、ちと面倒・・説明が長くなるので割愛・・

センサーは、ねじ山に必ずシールを巻いてねじ込むこと。

今回のセンサーは、まったく問題なくV-maxに取り付けできた。

Dsci0062

Dsci0063

なかなかいい感じで収まったかな…

52mm規格なので簡単に入れ替えられる。

水温を正確に計測したい方には、なかなかいいかも。

そろそろ涼しくなってきたので私もそろそろ「走るモード」にスイッチを
入れたいなあ( 一一)

秋のツーリングシーズンを皆さんもどうぞご安全に!!(^O^)/

 

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2019年9月 5日 (木)

V-max サブメーターの水温計と市販の電圧計を入れ替えてみる

過去に知人に頼まれて市販の45φの電圧計をV-maxの水温計と交換したことがあった。
タコメーター部に電圧計を入れてみたりもした。

今回は、52φの市販の電圧計を水温計と入れ替えてみることにした。
本来V-maxの水温計部は、45φ仕様。

電圧計は、こんなの。

102

メーターとしては、高価なものではない。

ちなみに計測してみると・・・

101

外径は、58mmもある。パネルは、47mmしかない。
52φとは、ケース自体の直径を意味する。よく言う2インチサイズ。
このままでは、サブメーターの水温計部には入らない

なので・・バラバラにしてみる・・・

Dsci0029

開けてみてわかったんだけど、誤差の微調整用のダイヤルがついていた。

Dsci0027

ケース裏から回せるようにすればいいのに・・・

サブメーター側の寸法を測ってみる・・

Dsci0028_20190905202601

丁度52mmある。電圧計をケースごと無理やり押し込めば入らないことは

ないんだけど・・かなり困難。なのでメーター部のみ入れることにする。

Dsci0026_20190905202901

Dsci0036

余裕で入った。固定はというと、メーターの2本の足を裏面まで貫通
させ、ナットで固定する。

Dsci0041

図のように4個のナットで固定する。

Photo_20190905203501

 

バックライトは、純正用のT6.5を使用すればいい。

Photo_20190905203801

こんな感じ…

Dsci0032 

とりあえず収まった感じ・・・

電圧計の固定に使った二本の足は、電極でもある。
ここにイグニッション(ヒューズボックスなど)から引いてきた線を
繋げばいい。

Photo_20190905204401

市販品の多くは、52φか60φが多い。45φもありはするが高い。

さて、今度は、タコメーター部に52φの水温計をいれてもようかな~~

 

 

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2019年8月28日 (水)

V-max サブメーターにオートゲージ52mmφの水温計を入れてみる

めったに見ないタコメーターと夏場気になる水温計。
V-maxのダミタンの上のサブメーターもいろいろと
カスタムしたくなる部分。

その「タコメーター」の部分に52mmφの「水温計」
を試しに入れてみる・・・

オートゲージ製 430型 52mm 水温計 140度max
スモークタイプでバックライトはホワイトとレッド。

Dsci0024

ここに入れる。52mm仕様になっている。

Dsci0007

Dsci0014

こんな感じ・・なんだけど・・

カバーが閉じない。メーターの高さが高いのだ。
カバーに隙間ができてしまう。

Dsci0011

底をみてみるとまだ余裕がある。隙間があるのが分かる。

Dsci0019

なのでメーターを支える柱を5mmほど削ると丁度いい
高さになりそう。これが邪魔してる。

Dsci0012

固定にはあまりこだわらない方がいいかも。両面テープ付
のよくある「ドア用隙間スポンジテープ」当たりで干渉し
ないように中央に置くのがよさそう。

Dsci0013

52mmのメーターならほぼ入れることができそう。
今のところ電圧計を入れているんだけど、まあ人によって
それぞれ入れたいものは違うんでしょうねー。

カスタムもいいけど、早く走りたいなあ~~

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2019年7月21日 (日)

ウインカーの消し忘れ ウインカーマンの方へ どーしてもウインカー着けっぱなし

以前のものを改良しました。内容はというと‥
・適度な明るさに!
・コンパクトに!
以上!!( 一一)b

ということで、以前のものよりもLEDの大きさを小さくしました。
明るすぎて、ライディングの邪魔になってはいけないからと‥少し
輝度を下げました。

全体のイメージはあまり変わっていませんが・・

Dsci0873

LED球が小さくなりました。

Dsci0876

取り付けは、バックミラーに同居する感じで‥

Dsci0877

コントローラーは、配線途中に付けることで収容できます。

Dsci0878

明るさをほどほどにしたのでまぶしくありせん。
バックミラーに同居ということでライダーの目の高さに
近い位置ですので、そんなに明るくない方がよいようです。

Dsci0010

配線は、ヘッドライトケース内のウインカー回路に2本割り込ませ
て、アースを1本とるだけです。

ウインカーマンの方、安全のためにどーでしょうか??

 

 

 

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2019年7月20日 (土)

電線について考える 欠かせない端子の話 ファストン

電線には、様々な太さや用途に応じて規格が存在することが
分かってもらえたと思う。かなり多種多様で国やメーカーに
よって製品が異なる。

その様々な電線どうしを接続するのに欠かせないのが

「接続端子」

この接続端子は、電線が異なったとしても正確・確実に接続
できる信頼性が求められる。コネクターやハーネスを使って
の接続などでは特に精度や品質が求められる

よってあまり多くの規格がありすぎると混乱するし、ミスを
起こしやすくなってしまう。できるだけ規格をまとめ、メー
カー、組織・団体が統一の規格の元、生産し使用することが大
切になる。

今回は、その端子の中で

ポピュラーな「ファストン端子」
に焦点を当てる。

自動車やオートバイに必ず使用されているファストン端子
日本工業規格(JIS)でのファストン端子の定義は、次のとおり。

平形接続子は,メールタブの公称幅及び厚さによって各種の寸
法で分類する。
− 2.8 mm×0.5 mm
− 2.8 mm×0.8 mm
− 4.8 mm×0.5 mm
− 4.8 mm×0.8 mm
− 6.3 mm×0.8 mm
− 9.5 mm×1.2 mm

となっている。ある意味これだけだ。細かいことを除けば。
ここでいう「メールタブ」とは、「Male tab」。
「male」
すなわち「オス」端子のこと。

2.8mmとか4.8mmとは、端子の幅のこと。
2.8mmが110型、4.8mmが187型、6.3mmが250型、
9.8mmが375型と一般に分類している。
バイクでよく使われるのは、110と250。187も一部ある。
187は、よくスピーカの信号など使われる。
V-maxでは、クラッチマスターのスイッチの接続部に使われ
ている。

110は、特にナイロンコネクターを使ってハーネス化され
てることが多い。250は、大きな電流を流す機器に使われる。

この「110」や「250」という呼び名は、インチの分野
からやってきている。
110は、1インチ(25.4mm)の0.110(11%)であり、
よって25.4x0.11=2.8 となり2.8mmを
意味する。
そう110型の先端の幅2.8mmのこと。

110型 25.4 x 0.110 = 2.794
187型 25.4 x 0.187 = 4.7948
250型 25.4 x 0.250 = 6.35
それぞれが比率が呼び名に利用されている。
当然大きい度許容電流も大きいということなる。

種類(一部)
Photo_20190720103601

上の図の中に「205」というのが含まれているが、これはメー
カーが独自に規格したものて日本工業規格(JIS)では定義してい
ない。他にも「305型」「350型」などある。
「305型」は、よくあるヘッドライトのH4のコ
ネクター
に使用されている。

Basic9206

上記の「メールタブ」=「オス端子」だが、他にもいろいろと呼
び名がある。

-- オス端子 --
定義:メールタブ(male tab)とは
平形接続端子(メス)とかん(嵌)合する
相手側の端子(オス)のこと。

タブ端子
ファストンタブ端子
差込形接続端子M型
平型端子 スリーブ付(オス)
連鎖形圧着端子 平形差込バラ端子

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「差込形接続端子」とは、本来「メス端子」のことを指す。
とても分かりづらい。なので各社「M F」「オス メス」と付けて
認識しやすいようにネーミングしている。
「メス端子」は、もっと呼び名がたくさんあって・・

-- メス端子 --
平形接続端子
差込形接続端子F型
ファストン リセプタクル
平型メスカプラー端子
平型端子 (メス)
連鎖形圧着端子 平形差込バラ端子
タブ・オン接続子

まあーいっぱい呼び名が…

 

Photo_20190720103601

Mono0071497216061502

とにかくよーわからん呼び名が多い。「リセプタクル」
という呼び名は、実は業界ではけっこう主流でこの呼び名
のまま販売している企業も多い。

ファストン端子だけでこれだけの違いがあり、呼び名がある。

余談だが、よくヤフオクなんかでこの「ファスト端子」のこ
とを「平形ギボシ」などという意味不明の呼び名
で出品しているところがあるがそんなものは存在しない。
「キボシ」は丸いから「ギボシ」であって「平形」になった
とたん「ギボシ」ではなくなってしまう。
こんなデタラメな呼び名をつけるもんだからさらに複雑にし
てしまっている。まるで「丸形ファストン端子」といっ
ているようなものだ。勘弁してほしい。
この辺の違いについては以前お届けした記事で詳しく説明し
ている。

http://sasagurikaido.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-dc20.html

ファストン端子を検索するときは、上記のいろいろな呼び名を検索ワードに
含んでけんさくしてみるといい。

 

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2019年7月19日 (金)

電線について考える 実際に比べてみる

電線の太さに物によって違いがあるというのは分かってもらえたと思う。
では、実際にどれくらい違うのがを実物で比較してみる。

市販で売られているバイクのハンドル用のステッチにもともと付けて
ある電線。たとえばこんなスイッチiには、。
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安価で扱いやすい。これらについている電線と‥

それと「自動車用低電圧肉薄電線(AVS)」二種類を単純に比較
してみる。

右が市販のスイッチに使われている電線。
左が自動車用低電圧肉薄電線。

001_20190719195201

明らかに使用されている導体(同線)の数が違う。よく見ると絶縁を
含む太さは、右の方が太い。見た目よりも導体の太さが細い。

実際に計測してみる。

002_20190719195201

太さがまったく違う。1本2本程度ならまあ使えるかもしれないが、自動車
やバイクのようにハーネスにまとめたりすると体積がまったく違ってくる。

実際に導体を計測してみたが、市販品の方は、間違いなく「0.3sq」の太さ
しかなかった。許容電流は、いいとこ6Aぐらいが限度だろう。
実は、市販品の中には、0.2sqまたはそれ以下の電線を使用していることが
多く、スイッチの仕様の説明にたとえ許容10Aという記載があってもそれは
スイッチ本体の許容電流であって、「電線」のこととは限らない。

このことは、スイッチ購入時に特に注意すべき点だ。

このままでは、使用に耐えられないと当方は考えたので、当方が提供する
スイッチには、自動車用低電圧肉薄電線(AVS)を使用している。

LED化することで消費電力を下げるという考えはとてもいいのだけど、LED
だからといって多数のLEDを使用してしまうと比例して電流も結局上がる。

最近のハイパワーな「LEDヘッドライト」は、「とっても明るい!!」とはい
えるが、明るさに応じて出力も上がってきている。
LEDだからといってバカにできない。

たかか電線・・されど電線

たかかLED・・されどLED

消費電力大=「低電圧」x「大電流」  となることを忘れないように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年7月18日 (木)

電線について考える 太さに気を取られないように

表題の「太さに・・」とは、身の回りにある「ビニール電線」のビニール込みの太さのこと。
一般にいちいち電線のビニールを剥いで中を見ることはまずないだろう。

家庭用なら100V以上に耐えられる規格のものが使われている。250V以上だったり600V以上
だったりとさまざま。気にしたことはまずほとんどないはず。

一方、バイクや自動車、トラックといったら12Vか24Vが主流。ほぼそれしかない。
いわゆる「低電圧」といわれるもの。
しかしながら使われる電装品は、けっこうパワーが必要なものがあったりする。
ヘッドライトは、1個60W以上で自動車だと2個だから120Wを超える。
電動ファンもけっこうなパワーが必要。ヒーターを使っていたりもする。
スターター用のモーターもかなりの出力が必要だ。
「電圧」が低い・・・ということは、その分「電流」をたくさん流してあげないと
電装品は機能しないということになる。そして、けっこうな電流が流れることになる。

この低電圧向けに作られているのが「自動車用低電圧肉薄電線」だ。
その名の通りで、自動車用であり低電圧用であり、肉が薄い
ここで言う「肉」とは、「絶縁被膜」のこと。そうビニールのこと。
ビニールの厚みが薄いということを言っている。

取り回しがよくなければならず、たくさんの回路を集めるとけっこうな量に達する。
できる限り「細い」方がよい。しかし、電線の導体が細いと「抵抗」が上がり流れ
づらくなる。「太い導体」「薄い絶縁」が好ましい。

そのためのものが「自動車用低電圧肉薄電線」ということになる。

一般的にこの電線を規格・仕様によって「AV」もしくは「AVS」と呼んでいる。
「AVS」よりさらに肉薄な「AVSS」というのも存在する。

当方で作成の「ハザードユニット内臓スイッチ」や「強制ラジエーターファンス
イッチ」などにこの「AVS」の0.5sqを使用している。許容電流は、12Aもあり、
一般の同じ0.5sqの電線よりも許容が大きい。12Aとは、一般の140W以上の電装
品に使用できる。といってもあくまでも理論値なので80W-100W程度を最大の
目安にしている。

使用している理由としては、予期せぬ電流が流れることを想定していて、トラブル
を防ぐのが目的。
許容電流もさることながら「耐熱温度」もとても重要で、家庭内とはまったく環境が
異なるなかでの使用は、とても過酷で悪条件であるから、そのことも考慮して配線し
なくてはいけない。

電線の「太さ」は、あくまでも流れる「導体」の太さで決まる。
ビニールの太さではない。

 

1_20190718164101

家の中に転がっていた「古い電線」なんかを使って自動車やバイクの電装品
を取り付けるなんてことは、絶対にやってはいけない。劣化や破損によって
トラブルが発生する可能性が高い。十分注意しましょう!!

 

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2019年7月 8日 (月)

 V-max いまさらながらのブーストコントローラー 3000rpm対応版 一部変更のご案内

以前紹介したVBoost 3000RPMで動作を始めるユニットを案内してました。

V-max VBoost 3000RPM 3000回転 でバタフライが羽ばたくユニット!!

 V-max いまさらながらのブーストコントローラー 3000rpm対応版

この中で考案者のTerry Campbell テリーキャンベルさん の記事が記載

されていたサイトから別のサイトに引っ越しをしたようですのでご案内!!

 V-MAX T-Boost

内容に変更はなさそうです。

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