ブルブルブルッ(@_@;) 寒くなってきましたね~~(+_+)
ライダーとしてはまた辛い時期ですねぇ~~(-_-)
寒さに負けずに乗りまくっていただきたいと思います(^-^)
さて、私はというと・・リハビリがほんの少しいい感じなんだけど‥
お口の中は手術の影響で食べ物をなかなか「咀嚼(そしゃく)」できなくて
不便な生活をしています(+_+)しかたありませんが・・・
「咀嚼(そしゃく)」
摂取した食物を歯で咬み、粉砕すること。このときに食物と唾液とが混じり合う。
これにより消化を助け、栄養をとることができる。「噛む」などとも表現される。
また、「食物の咀嚼」とは別に「物事や言葉の意味をよく整理して理解すること」
とある。ふむふむなるほどね。
たまたま見つけた言葉に、同音で「租借」というのもある。
「租借(そしゃく)」
ある国が条約で一定期間、他国に貸し与えた土地のこと。租借期間中は、貸した
国には潜在的な主権が存在するが、実質的な統治権は借りた国が持つ。
ほほ~そんな意味があるのかぁ~。
「咀嚼の「癪」の字って「こうしゃく」のしゃくに似てるなあ~引いてみる・・
「侯爵(こうしゃく)」
爵位(五爵)の第1位である。侯爵の上位に相当する。ヨーロッパの貴族の称号の
訳語。
よくみると「咀嚼」の「嚼」の口編をとっても「侯爵」の「爵」にはならない。
そっかあ似てるけど違うなあ。
そーいえばよく「「かんしゃく」をおこす」なんていうなあ~~「あのひと
「かんしゃく」もちだよ」・・なんて使うなあ。
「癇癪(かんしゃく)」
ちょっとしたことにも感情を抑えきれないで激しく怒り出すこと。また、そういう
性質や、その怒り。
なんか難しい字を書くんだなあ・・まったくちがう「しゃく」なんだ・・
そもそも「癇癪(~かんしゃく)」ってどこから来たんだぁ~??
「癇(かん)」
筋肉がひきつり、気のいらだつ病気。ひきつけ。小児に多い病気。
感情が激しく怒りやすい気質。神経質。
ふむふむ・・なるほど・・
「癪(しゃく)}
俗に、腹や胸に発作性の激痛をひきおこす病気の総称。
どちらも「病気」にまつわる意味があるんだね‥
確かに「かんにさわる」「しゃくにさわる」って使うなあ~これかぁ~
「癇に障る(かんにさわる)」
気に入らない感じがして、いら立たしく思ったり怒ったりするさま。
「 癇」は過敏な神経を指すことから「癇に触る」とも書く。
「癪に障る(しゃくにさわる)」
物事が気にいらなくて不快に思う。 「癪に障る」に似た言葉»
意味が似てるなあ。
どっかのサイトでは分かりやすくこう記述してあった。
「癪に障る」は『自分の思いどおりにならない~ってきぃぃ~』っとしてる感じ、
「癇に障る」は 相手の言動ありきで、本人を前に『何よその言い方!!』って感じ、
という表現・・
うむうむなるほど・・なんとなく分かったような気がした。
「しゃく」にまつわる言葉の意味調べでした・・・でわでわ (-_-)/
それにしても・・・さぶぅ~(@_@)
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