実りの秋 ツーリングの秋
ご無沙汰しとりますm(__)m
ボーっとしていたら台風が過ぎ、涼しくなってきて
いつの間にか秋になってしまいました・・( 一一)
庭の「きんもくせい」がいきなり咲きました。
いいー香りです。(^^♪
暑さ寒さもなんとやら・・・彼岸花も咲きました。
実りの秋の主役とも言える「柿」の実も色づき始めました。
またまたボーっとしているとバイクシーズンを逃してしまいそう( 一一)
« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »
ご無沙汰しとりますm(__)m
ボーっとしていたら台風が過ぎ、涼しくなってきて
いつの間にか秋になってしまいました・・( 一一)
庭の「きんもくせい」がいきなり咲きました。
いいー香りです。(^^♪
暑さ寒さもなんとやら・・・彼岸花も咲きました。
実りの秋の主役とも言える「柿」の実も色づき始めました。
またまたボーっとしているとバイクシーズンを逃してしまいそう( 一一)
実際にV-maxのタコメーター部に水温計を取り付けてみる。
赤の他人のV-maxですが・・・請け負ってしまいました…( 一一)
前回報告した通り、この柱が干渉するので5mmほどカットする。
メーターの足を通すための穴を開ける。
水温計の足は、あらかじめ延長しておく。
ホームセンターに売ってある「六角スペーサー」。
メーターにもよるけど‥20mm前後かなあ。
試しに一旦収めてみる。
側面から見てみて、メーターが突起していないかを確認する。
収まったら一旦メーターを取り出す。
ケース中央にやや大きめの穴をあける。ケーブルを通すためだ。
付属のケーブル(電源用とセンサー用)を通す。
ケーブルのコネクターをメーターに接続し、メーターをケースに収める。
底に開けた穴から六角スペーサーを貫通させる。
裏からワッシャーとナットで固定する。
電源用・センサー用のケーブルを車体に這わせて、それぞれ接続する。
電源のプラスは、ヒューズボックスからが取りやすい。
センサー部は、右ダクト内に付いている。(すんませーん画像なし(/・ω・)/)
ここで注意!!
必ず、ラジエーターの水温が下がってからセンサーの交換をすること!!
そうしないと当然火傷します!!
いきなり外すと、ラジエーター液がこぼれるのでキャップを外して先に抜いておくこと。
もう一点の注意は、V-maxのセンサーは、日本の規格のR1/8(旧1/8PT)のもので
いわゆるテーパータイプのもの。
テーパーの規格にもいろいろとあってアメリカやドイツの規格と異なる。
たいした問題ではないけど、ちと面倒・・説明が長くなるので割愛・・
センサーは、ねじ山に必ずシールを巻いてねじ込むこと。
今回のセンサーは、まったく問題なくV-maxに取り付けできた。
なかなかいい感じで収まったかな…
52mm規格なので簡単に入れ替えられる。
水温を正確に計測したい方には、なかなかいいかも。
そろそろ涼しくなってきたので私もそろそろ「走るモード」にスイッチを
入れたいなあ( 一一)
秋のツーリングシーズンを皆さんもどうぞご安全に!!(^O^)/
過去に知人に頼まれて市販の45φの電圧計をV-maxの水温計と交換したことがあった。
タコメーター部に電圧計を入れてみたりもした。
今回は、52φの市販の電圧計を水温計と入れ替えてみることにした。
本来V-maxの水温計部は、45φ仕様。
電圧計は、こんなの。
メーターとしては、高価なものではない。
ちなみに計測してみると・・・
外径は、58mmもある。パネルは、47mmしかない。
52φとは、ケース自体の直径を意味する。よく言う2インチサイズ。
このままでは、サブメーターの水温計部には入らない。
なので・・バラバラにしてみる・・・
開けてみてわかったんだけど、誤差の微調整用のダイヤルがついていた。
ケース裏から回せるようにすればいいのに・・・
サブメーター側の寸法を測ってみる・・
丁度52mmある。電圧計をケースごと無理やり押し込めば入らないことは
ないんだけど・・かなり困難。なのでメーター部のみ入れることにする。
余裕で入った。固定はというと、メーターの2本の足を裏面まで貫通
させ、ナットで固定する。
図のように4個のナットで固定する。
バックライトは、純正用のT6.5を使用すればいい。
こんな感じ…
とりあえず収まった感じ・・・
電圧計の固定に使った二本の足は、電極でもある。
ここにイグニッション(ヒューズボックスなど)から引いてきた線を
繋げばいい。
市販品の多くは、52φか60φが多い。45φもありはするが高い。
さて、今度は、タコメーター部に52φの水温計をいれてもようかな~~
最近のコメント