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2017年12月に作成された記事

2017年12月29日 (金)

シリコンチューブLED 愛知のTさんからインプレ届きました

以前紹介させていただいた「シリコンチューブLED」のモニタリングをお願い
していた愛知のTさんから結果が届きましたのでご案内します。
少し・・厳しいご意見・・(-_-)でも、それでいいんです(^-^)

以下ご本人のコメント
--------------------------------------------------------------
来た〜\(^^)/ニューディライト・イ・カ・リ・ン・グ〜🎵🎵
旧イカリングでも、余り気にならないけどね❗予備の旧イカリングも有るし(-_-)
でも新しいものも、試したいよね!

Dsc_0138

さぁ〜今日はニューディライトイカリング装着しますよ〜(^^)v
先ずは、ライト外して家の中へ(寒いので・・・(-_-))

Dsc_0149

ディライト装着部分をパ―ツクリ―ナ―で綺麗に汚れを落として、付属の両
面テープを貼る‼️テ―パ―になってるので、チョッと引っ張りぎみで貼って〜
しっかり押さえてから紙を剥がすべし(^^)d

Dsc_0150

貼った両面テープにパ―ツクリ―ナ―をたっぷりかけて、イカリングを素早く
取り付けるべし(^^)dその際配線はライトの真下に合わせておく‼️(
パ―ツクリ―ナ―が乾くと動かなくなるよ(T^T))

Dsc_0151

装着完了!!
良い感じ〜🎵🎵旧イカリングと違い、はめ込む感じが付けやす
いです。ヘ(≧▽≦ヘ)♪

Dsc_0152

寒いが外へ行かねば(。>д<)
わたくしは、横着者なので配線はギボシにぶっ指すだけ〜(どんだけ〜)

Dsc_0154


Dsc_0153

えっ、気がつきましたか〜(^^)v
そうです!私が変な・・じゃなくって、篠栗さんお墨付きの
LEDライトレ・キ・シ・オですねぇ〜良いですよ〜(^^)d

勿論ライトスイッチ光りセンサー自動ON・OFFスイッチです〜いいです〜篠栗
ブランドを全て紹介してたら、切りがないので止めときま〜すd(⌒ー⌒)!

さぁディライトの続きですが、着くか着かないか確認してライトを戻す‼️

Collagemaker_20171224_135749545

   シリコンチューブ               旧品

う〜ん昼間の違いはブツブツがプツプツになった感じですね〜
気持ち優しい感じですね(^^)d
高級感もちょっぴり出たかな〜LEDこの辺迄かな⁉️ELライトがもっと明るくなれば
良いのにね。
篠栗さんまだまだ、改良有りですね。( ̄ー ̄ゞ-☆

後少し気になったので、旧イカリングは繋ぎに余裕があり少し重なることで綺麗な
リングになりますが、ニューイカリングは繋ぎ目に余裕がなく球が1つ足りなく思い
ます(^^)d
配線も長めで余裕があり問題ないでしょう‼️
後は其々の好みですねd(⌒ー⌒)!

Dsc_0155_2

-----------------------------------------------------------
以上ご本人のコメント

いや~確かにおっしゃるとおりでございます。みごとにレポートしていただ
きました。課題山積・・・といったところですねぇ(-_-)

Tさん!!誠にありがとうございました。m(__)m
耐久性は、間違いなく上がると思っています。柔らかくなった光も人によっては
好むのかなあ・・とも思います。装着も簡単ですしね。

明るさ・・という点では、「シリコン」の中・・ということでかなり困難ですねぇー・・
やはり明るさって求めますよね~~(+_+)

配線とLEDの継ぎ目のところが最大の課題ですね・・・考えます(-_-)

どーにかしたいブツブツ感・・ツブツブ感?・・

やはりCOBかなあ~・・・

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2017年12月28日 (木)

バイクナビ バッテリーを無理やり交換してみる

低性能な中華製のバイクナビ「防水」という以外特に取り柄はない。
最大の「欠点」は、「経由地」の設定ができないこと。次に「検索」弱い・・

Dscn0147

あればあったで役には立つ。進行方向のカーブや交差点などを事前に
把握するときは、特に。

ナビに限らず、この「モバイル」系で最もトラブルが多いのがバッテリーだ。
例に漏れずこのナビのバッテリーも「昇天」してしまったようだ。電源プラグ
を抜くと「秒殺」してしまう。やれやれ・・・そんなには使っていないぞ・・・(+_+)

くやしいので交換に挑戦!!('◇')ゞ
開けてみた…

Dscn0135

やっぱりお約束の「リチウムポリマー電池」だ・・・
パンパンに膨れ上がっている…

開けてみるといくつもの層があるのが分かる。リチウムイオンよりも「安全」
とされているのだけど・・・

Dscn0139

気になる「放電容量」はというと・・・何!!1800mAhだとぉ~デカいなあ~
ホントかなあ・・・信用できないなあ・・・まっ・・いいや・・

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3.7Vのパックは比較的近所に転がっているものだ‥多分・・・探してみる・・
出てきたのが使わなくなったデジカメ用の電池パック。見ると3.6V~3.7Vと
なっている。

Dscn0140

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1800mAhに近づけるためには1個ではなく2個いりそうなので安定してそう
なものを選んでパラレルに入れる。・・・無理やり・・

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絶縁や振動対策に気を使って固定してみた。
充電してみたところ問題なく動作している。バッテリーは、アルミテープを
グチャグチャにしたものをまいてみた。ヒートシンク
になるようにと・・

Dscn0146

過熱もなく動作しているし、放置してみたら3時間以上動作した。
まずまずかな。ツーリングの際に休憩や食事の間にOFFになってしまって
再セットするのが面倒だから・・というのが理由。
持ち歩くようなことは無い。

絶対に真似をしないでください。電池パック開けるなんてとても危険です。
ショートしたり過熱したりして「爆発」なんてこともあり得ます。

とりあえずこれで当分使えそうかな・・(^-^)




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2017年12月17日 (日)

V-max ツー仲間の供養ツーリング 唐津・鹿島

今日のお昼ゴハン!!「わらじ豚カツ定食 890円」w(☆o◎)w
トンカツが「ワラジサイズ」なのです!!デカイ!!無理w(☆o◎)w

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隣の人の「カツカレー 普通盛り」これもデカイ!!「普通」じゃない!!

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更に隣・・「ハンバーグカレーの普通盛り」・・だからぁ~「普通」じゃないって・・

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全て「2倍」のサイズです。オッサンにはほぼ無理な量・・
完食した人もいましたけどね。びっくり・・

お店は、鹿島のココ。

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大入り満員でした。正午には・・

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メニューはというと・・・

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今日の一番の驚きでした。

本来は、鏡山に行って故人に黙祷を捧げるのが目的です。

きれいな唐津湾でした。展望台で故人の住んでいた家の方向に向かって
黙祷・・・・・・・・・・合掌・・・

また来ます!!!

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集まった仲間たち

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観光案内所で暖を取ります・・

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このあと、鹿島を目指しました。

お昼を食べて、「道の駅 鹿島」に行きました。「ムツゴロウの干物」を
おみやげに買いました。

時間があったので、更に南下して太良まで行きました。
海の中の鳥居見物。

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あいにく潮が引いていました。

ここから帰路につくんだけど・・武雄に戻る頃なんと!!
w(☆o◎)w 雪がぁ

向こうの空は、真っ黒・・・・・ (゜O゜;)ヤバイ・・ではみなさんサヨナラ!!
ということで「武雄」から九州道に乗ってとっとと帰りました(^o^)

さぶがっだでず・・・ズルズルです・・・ブルブル・・・

みなさんお疲れ様でした。お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。m(_ _)m

友想い
   行く手をかすめる
                   白い雪  m(_ _)m

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2017年12月13日 (水)

LEDの進化 ヘッドライトの進化 CSPの今後

「CSP」とは、ある一定の企業名ではない。さまざまなチップへの新しい
技術の導入であり、半導体技術の進化系である。

前回の記事 「LEDの最新技術「CSP」について学ぶ」

「CSP」製だからと言って必ずしもその製品が「優秀」とは限らない。
製品の中に取り入れた「CSP LED チップ」がどのような工程でどこで
作られ、どんなQCを経て目の前にあるのかが問題になる。

その点一流メーカー名をしっかりと「掲げた」製品はとなるとそのメーカー
のプライド・能力を問われるのだから半端なものは出荷できない。

「一流メーカー」の「CSP」となるとそれなりにかなりの「信頼」を寄せて
もいいだろう。
ただし、価格はいったいどのようになっていくのかが気になるところ。

さっそく「CSP」LEDチップ搭載のH4タイプ ヘッドライトを耐久試験のため
に2ケ月ほど前に仕入れてテストを実施してきた。
結果としては、十分に満足できるものでこれは次世代ヘッドライトとして
注目を集めていくことになると確信している。

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消費電力は、Hiビーム、Lowビームともに同じ25Wであり以前のものと
比較してもかなりの低消費となっている。いささか驚きだ。

バッテリー 11Vのものを用意。

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Lowビーム 10.7Vに電圧降下 1.2A  ということは13.2Wとなる。

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続いてHiビーム 同じく電圧降下するものの 1.2Aと同じ

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肝心の「明るさ」は、以前の3000lm(ルーメン)を大幅に超えた4000lmまで
に達している。LEDヘッドライトも4Kの時代に入ってきた。(^o^)

大きさは、「ファンレス」にも関わらずフインが大きくなっていなくてまったく
と言っていいほど従来のものと変わらない。
狭いバイクのヘッドライトケースになんなく収まるサイズになっている。

色温度は、6500K(ケルビン)のものを選んだ。ほどよく涼しい「白」だ。

Lowビーム側の発光点には、お約束の「遮光板」がついていてグレア
防いでくれる。

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もっとも恐れている「自己発熱」も驚くほど高くならず、安定した温度
とどまる。
LEDの本体のフィンの表面温度は、約71度まで上昇するがこれ以上には
ならない。

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ケースやガラスの温度も高くならない。とても安定している。というよりとて
も低い

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HIDの時代は終わってしまったのか・・

CSPの発展にアジア企業が寄与してもらいたいものだ。

コストパフォーマンス = 大量生産 = それなりの需要

これこそがCSPの辿るべき道筋なのだと思う。

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2017年12月11日 (月)

LEDの最新技術「CSP」について学ぶ

「CSP」 Chip Size Package, Chip Scale Package

2013年以降盛んに参入・開発が進んできた「CSP LED」。市場に多く出
回るようになった。
「CSP」とは、Chip Size Package, Chip Scale Package というものでチップ
単体と同程度のサイズで実装された超小型のパッケージのことである。
もっと簡単に言うと「ダウンサイジンと高効率を実現」した「集積回路」
ある。

さまざまな「半導体」で取り入れることの出来る概念なのだが、今回は、
「LED分野」に注目してみる。

韓国メーカーを始めとしていくつかの生産メーカーが参入し、しのぎを削って
いる。我々の一般家庭の照明器具もいつかはこの「CSP」搭載のものが
主流になるのかもしれない。
工場で一括して大量生産をし、コストを下げながらより効率の良いも
のを作る
ことが競争に勝つ方法となる。

「小型化」「カプセル化」「パッケージ化」などが「キーワード」になる。
いかに小さい体積の中に計算され尽くした高性能・高効率LEDを押し込む
かが性能を分けることになる。

まだまだ「完全」な状態にあるわけではない。「ウイークポイント」も一部ある
わけで、そこを早めに「克服」して、次の「CSP」を定義できれば更なる向上
が期待できる。

この「CSP」の最もよい点は、ある一定の出力域に於ける「出力ルーメン」
が高い
とされている。要するに「高効率」で「明るい」ということだ。消費電
力を抑えつつ、明るい照明というのは最も求められる性能でそれでいて「安い」
ということになれば今まで「一流」と言われたメーカーが作るLEDを凌いで行く
ことになるだろう。

「有名ブランド」の安心という保険もさることながら、「高効率・高輝度」とい
う新しい魅力に気を奪われることになる。

次回は、
「Hi25W Low25W  4000lm(ルーメン) 色温度6500K(ケルビン)」
のCSP LED採用の「LEDヘッドライト H4タイプ」を紹介いたします。

時代は、
「低価格・高性能・高輝度・省エネ・長寿・低温・静音・安全・安心・簡単」
という世界に入ってきた。


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2017年12月 2日 (土)

V-max 「JAF バイクの音を楽しむ名車図鑑」

他の有名な歴代バイクに囲まれて「V-max」が掲載されている。

カスタムの連続で原型を忘れてしまった人、純正のマフラー音を聴きたい
人は覗いてみてみるといいかもしれませんねぇ~。

「JAF バイクの音を楽しむ名車図鑑」

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