年が去りゆく時 友が去り 時が去り 新たな年を迎えようとする
極寒を感じぬまま新しい年を迎えようとしている・・
友との別れの儀式を終え、去りゆく時を記憶として残して時が去る・・
惜しむ間もなく普段の生活を強いられ、己の儚さを戒めぬまま受け入れる・・
さして変わらぬ生活・慣習の中、平凡に生きていくことになる・・
気持ちを切り替えなければならず、でなければ淀んだ空気を一層できない・・
さてさて・・そろそろ深呼吸をして、俯いていた首部(こうべ)を上げてみよう・・
わたしは、まだ生きていなければならない。
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