フォト

My V-max

  • V-max ダミーダクト
    人様にお見せするようなほどのものではないのですが、私のV-maxを公開させていただきます。お暇な時にご覧ください。 2002年式カナダ仕様

ツー仲間たちのカスタム

  • 20150823_008
    日頃一緒に走っている仲間たちのカスタムしたマシンです。

The LED.

  • Photo_40
    さきざまなV-maxのLEDの画像を全体の画像から まとめてお届けします。

Everyone's VMAX(投稿)

  • 広島県 MさんのV-max
    みなさま、いつもありがとうございます。 ご投稿いただいた画像を掲載させていただいております。 たくさんの方に見ていただいて、カスタムの参考にしていただければ よいかと思います。

篠栗街道ギャラリー

  • 0073
    過去、ご投稿いただいた方の画像を「絵画風」にアレンジ したものです。 画像をいただいた中から、全体が撮れているものを加工 させていただきました。 ダウンロードして、壁紙などにご利用ください。

Everyone's BIKES

  • 宮城県 K様 FJ1200
    V-max以外のバイクの投稿が入るようになりましたので 別アルバムとしてご紹介させていただきます。

    バイクブログへ
    V-maxのLED化に挑む!!サイトです。<=参考になった!!と思った方は、ポチッとお願いします!!

V-max年鑑 歴代のV-maxたち

篠栗街道のドーベルマン

  • 篠栗街道のドーベルマン 散歩の途中
    とてもおとなしく、かしこい11歳のオスのドーベルマンです。 そろそろよいお歳です。 夏にも冬にも弱いんです。寂しがりやで甘えん坊です。 よく走り、よく食べます。 怒ることはありません。ほとんど吼えもしません。 いたって従順で素直な性格です。とても飼い易い犬です。

« V-max logo(ロゴ)をプリント いろいろとやってみました。 | トップページ | 篠栗街道のさくら と風 »

2013年4月 4日 (木)

V-max ブレーキ&クラッチマスター交換 エアー抜きが中心

特に「問題」はなかったのだけれど・・交換してみたいマスター
確かに純正は、「重い」とは思うけど、慣れていたので、急ぐことはなかった。

でも、交換してみたい!!

交換するのは、中古だけど、「ニッシン製のマスターシリンダー&レバー」
のクラッチとブレーキの両方だ。セミラジですけどね。

Photo

はじめに(作業開始前に認識しておくとよいこと、準備しておくもの)

・ブレーキフルードの新品 DOT4(ドットフォー) YAMAHA純正 BF-4
8mmメガネレンチ スパナではなくメガネがよい。スベらないため。
シリンジ(注射器) なくてもよいが、あった方が数段効率がよい。
シリコンホース 内径5mm~6mmを30cm~40cm程度 バルブが8mm
なので押し込むことになる。密着度が高くなるように細めを使う。バルブ
とシリンジを繋ぐ。
・ウェス
銅ワッシャー バンジョーボルト用 内10mm(M10) 外16mm 厚さ1mm x 5
・廃油入れのための容器
・その他一般工具
・ミラー用逆ネジステー 必要に応じて用意
・ミラーの位置・高さが変わることで障害はないか事前に確認
クラッチスイッチが、メーカーによって、V-maxのコネクターに合わない
ので要注意。必ず事前確認が、必要だ。

提案 メッシュホースへの交換も検討しておいた方がよい。ついでだから。

Photo_8

-- 説明 --

入れるオイルは、こちら「DOT4(ドットフォー)」と言われるよくあるフルード。

Dot4

このオイルは、けっこう危険らしい。塗装面に付着してしまうと腐食させ
てしまうという。注意が必要だ。
できれば、オイルが付着してしまいそうな部位には、養生をして、保護し
といた方がよい。

必要な工具は、8mmのメガネレンチホースシリンジ(注射器)だ。51rnm7hjhl_sl500_aa300_

Photo_2

あと必要なものは、バンジョーボルトを取り付ける時に使用する「銅ワッ
シャー」
。余り厚みのあるものは、避けた方がよさそう。
厚みがありすぎると、ボルトのネジ山部分の長さが短くなってしまって、あ
まりよくない。バイクショップにあるやつがいいと思う。ホームセンターのは、
水道工事なんかのやつだったり、車用だったりといろいろあるので要注意。
今回は、5枚用意した。

Photo_3

Photo_4

Photo_5

私は、この手の作業の知識は、あまりない(;一_一)恥ずかしながら・・
やったことがないので、さっぱり(;一_一)エアーを抜かないといけないと
いうことぐらいは、知っているけど・・どうやって抜くのか・・さっぱり・・・・
ということで、助け舟!!助っ人ツー仲間のハムちゃんに依頼!!という
よりも「丸投げ」(;一_一)

事前の注意事項として、ミラーも取り外すのだけど、YAMAHA特有の逆
ネジ
に注意するということと、「ミラーの高さ」が変わるということ、そして、
位置も若干代わるので、いきなり交換するのではなくて、手に入れたマ
スターをハンドルに合わせてみて、イメージしておく必要がある。

また、ミラーを先に一旦外してみて、手元にある新マスターに取り付けて
みるのも事前確認として必要だろう。

あと、交換時に、廃油が出てしまうので、回収するための紙コップか、
ペットボトルかなにか捨てられる容器を準備しておく必要がある。

あとは、ウェスがあれば作業に取り掛かれるはずだ。

そして、「提案」として、ホースの交換も同時に行った方が良いと思う。
せっかく作業するのだから、マスターだけではなく、ホースをステンレス製
のよくあるメッシュタイプに交換した方が、ブレーキのレスポンスが向上す
る。ステンメッシュに交換することで、油圧にホースが負けて膨らむという
症状がなくなり、圧力が逃げないと言われている。

とりあえず、ブレーキ側から外して、あっという間にマスターは本体は、交
換。銅ワッシャーも新しいものに必ず交換をして、オイル漏れが無いよ
うにしたい。このときに、不純物が付着しないように、丁寧に作業する。
そうしないと、のちにオイル漏れを起こして、ブレーキが利かないなんてこ
とになり兼ねない。要注意。

左右のキャリパーについている、エア抜きから、シリンジとホースを使ってオイル
とエアーを抜きながら、オイルを継ぎ足していく。
8mmメガネレンチを使って、バルブを緩めるとエアーとオイルが一緒に出てくる。
シリンジで、効率よく吸い取って、バルブを閉めて、シリンジのオイルを捨てる。

ブレーキ側のバルブ 画像のキャリパーは、社外品

Photo_6

シリンジを使わずにやる人も多いみたいだけど、作業効率を上げる為に、
このシリンジはとても役立つ・・みたい。けっこうや安いし。

オイルタンクのオイルが空にならないように注意しながら、ブレーキレバー
を引き、エアーを抜き、レバー引く、エアー抜く、引く、抜くを繰り返していっ
て、エアーが出無くなったら、反対側も同じ手順で繰り返す。

サイトによっては、レバーをクイクイクイクイと何度も引くと説明するサイト
もあれば「レバーを引き終わる寸前」で、バルブを閉めるという説明もあっ
たりする。どちらが効率がよいのか・・すみません、私には、どちらがよい
のか・・やってみてください。

いずれにしても、根気良く、レバーを引く、バルブを緩める、閉めるを繰り
返しながらエアーが出なくなって、レバーが「重く」なるまで続ける。

今回は、ふたり掛かりだったので、レバー係とエアー抜き係に分かれて作
業した。

ほどなく、ブレーキレバーが、とっても「重く」なって、ブレーキが利き始めた。
車体を動かしながら、ブレーキを掛けてみてテストすること

やっかいなのは、「クラッチ」側。オイルタンクから、バルブまでの距離がと
ても遠いので、その分、エアー抜きに時間がかかる。
基本的な方法は、ブレーキ側とまったく同じ。エアーが出なくなるまでニギ
ニギを繰り返す。

エンジン側のクラッチオイル用のバルブ

Photo_7

1

マスター交換は、「パッ」「サッ」とやること。クラッチもブレーキも同じこと。
ホースを外したまま、時間を掛けるとその分エアーを噛んでしまうから。
外したホースは、すぐに新しい側につけるようにしたい。

バンジョーボルト
から、まずは、抜けるだけのエアーを抜く。オイルが垂れ
ないように注意しながら、バンジョーボルトを緩めて、エアー抜きをする。
マスターシリンダー内のエアーをまずは抜くことになる。この時、ハンドル
は、右に切っておく。その方が、エアーが抜けやすい。

ホースを交換しているかしていないかによって、当然入れるオイルの量が
かわるし、時間も違う。
ホースを交換していれば、ほとんどがエアーなので、タンクにオイルを
入れて、エンジン側のバルブを緩めて、中に流し込むようにしていく。レバ
ーを引くことで、押し出しが増えて、どんどん流れ込む。古いオイルとエア
ーが押し出されていく。

バルブ必ず、滑らないメガネレンチで確実に回して緩める。

Photo_12


あとは、ブレーキの時と同じように、レバーにぎにぎとバルブユルユル
繰り返しとなる。シリンジが無いと、特に時間がかかるだろう。特にホース
を交換した時などは、絶対にシリンジが必要となる。

とにかく、タンク内のオイル量に注意しながら、オイルを継ぎ足し、にぎに
ぎを繰り返す。タンクが空なのににぎにぎすると、エアーが入ってしまって、
台無しとなるので要注意。

ほどなく、クラッチが重くなり、エアーがバルブから出なくなったら、センタ
ースタンドを立てて、エンジンを始動し、クラッチを握り、ギアを入れてみる。
それによってクラッチの切れ繋がりが確認できる。いきなり公道に出ないこ
と。危険である。必ずテストする必要がある。ブレーキも同じこと。

クラッチマスターのスイッチが、純正品は、こちら。

Photo_9

ニッシンのセミラジアルは、こちら。

Photo_10

このような変換コネクターが必要になる。

Photo_13

この変換コネクターがないと、「直結」して使うことになる。それも危険だ。
クラッチが切れていないのに、セルが回ってしまうから。誤ってセルを回
す危険性が出てくる。

各所増し締めをし、ミラーなどは、位置を確認すること。
汚れたところは、きれいにしておこう。
廃油の処理は、きちんとしたい。

絶対にテストすること。

一晩おいて、翌日にもう一度「エアー」抜きするのもよいかもしれない。
ジワーっと上がってきたエアーが、きちんと抜けることになる。
この場合は、バルブではなくて、バンジョーボルトを緩めて抜くことになる。

Photo_14

Photo_15

その後、オイル漏れもなく、順調に機能している。

交換後は、オイル漏れがないかどうか、気掛けていくことにする。

いつかは、やっぱり「ラジアルマスター」に交換したいなあ~( ̄O ̄)


« V-max logo(ロゴ)をプリント いろいろとやってみました。 | トップページ | 篠栗街道のさくら と風 »

V-max カスタムその他」カテゴリの記事

コメント

>はるちゃん
いやいや( ̄O ̄)17インチ組にはかないませんよ(/´θ`)/

お疲れ様です~(◎´∀`)ノ

これでパワーアップ完了&フルードのリフレッシュでバシバシ攻めれますね( ̄ー+ ̄)

>ガララさん(;一_一)
記事をよ~く読んでくださいね(;一_一)ハムちゃんに丸投げですよ!!
今回は、「マロンちゃん」状態でしたからね(;一_一)お恥ずかしい・・
でもね。出来る限りハムちゃんをサポートしましたよ!!少しは、役に
立てたと思います。そういう意味では、マロンちゃんを超えましたね(--)

ラジアル欲しいっす~~!
小生のは、ど~もフロントフォークにチョイ干渉してるような…
ブレーキもクラッチも…><(今のところ問題ないのですが)

本格的に自分で作業される、篠栗さんあっぱれですね~。

>UNCLEさん
そーなんです(^o^)「変えた感」が嬉しいんですよ(^◇^)
効果はですね・・・どーなんでしょぅか・・気持ち軽くなったと
言っておきましょう(^◇^)
ラジアルとセミラジは、シリンダーの向きが90度違います。

セミラジとラジアルの違いも解らぬ私ですが、そこを変えるとカスタム度が
グーンとアップしますね!^^                 いつか、私も・・・

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: V-max ブレーキ&クラッチマスター交換 エアー抜きが中心:

« V-max logo(ロゴ)をプリント いろいろとやってみました。 | トップページ | 篠栗街道のさくら と風 »

無料ブログはココログ