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2012年10月14日 (日)

「愛を読む人」 人の儚さゆえの強さ

「愛を読む人」
原作 「THE READER 朗読者」

実は、この映画については、2009年6月に一度触れた。
その時は、詳しいあらすじを言うのもどうかと思い簡単にしていたのだ
けど、本格的に再度、取り上げてみることにしてみた。
この映画は、ただの「恋愛ドラマ」では無いからだ。

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第二次大戦後の物語なのだが、主人公ミハエル(英語読みだと、マイ
ケル)が、年上の元ナチス組織内で働いていた女性ハンナと出会い、
恋に落ち、そして、彼女のために文学作品をベッドの上で、朗読する
というあらすじ。

日々、ふたりは、何も無いかのように会い、セックスをし、ミハエルが
朗読
を繰り返す。楽しい日々が続いた。

突然、彼女は、ミハエルの前から姿を消す・・
理由があった。ナチス時代の罪により投獄され裁判を受けるためだ・・
彼女は、ナチスの指示に従っただけなのだが、判決を不服とせず、
け入れ
てしまう・・

実は、この物語には、とても・・とっても深い「核心」がある。
それは、ハンナが、ミハエルに朗読をさせた理由・・

実は、彼女「読み書き」ができなかったのだ。
そのためにそれを隠し、若い「朗読者」に本を読ませた。
彼女は、どうしても「隠し通し」たかった。

ここまでもなんら、「不思議感」の無いストーリーなのだが・・

実は、ハンナは、物語の最後の最後まで、「読み書き」が出来ないこと
を「公表」しない・・その事を「隠し通す」・・ナゼか・・
しかも、そのことで、重要な判決理由や資料を読めず、読んだフリをし、
戦犯として「サイン」をする。
とてもひどい字だが、「サイン」だけは出来たから・・

「不服申し立て」をすれば、「罰」を受けずに済んだかもしれないのに。
その為には、「読み書き」出来ないことを公表しなければならず、彼女
は、ナチスの汚名を背負ったまま、「読み書き」できないことを隠し通す
のだった。

何が、言いたいか・・ここから今回の記事の最も重要なこと。

彼女は、ホロコーストによる「虐殺」の汚名・恥よりも
「読み書き」出来ないことの方が、「恥」だと感じたからである。

その「コンプレックス」を隠し通したかった・・

「死刑」になるかもしれないというのに、「サイン」をし、「判決」を受け
入れた。
「死刑」よりも「恥」を隠したのである。すさまじいほどのプライドである。

そう、人は、誰にも言わない、言えない「コンプレックス」を持っているこ
とがある。それを「恥」とし、「死」を選択してでも「隠し通す」ほどの・・

「コンプレックス」とは、「人」を死に追い込む力が時にはあるというこ
と・・もちろん、この「力」の大小は、個人差があり、何も無い人もきっと
多いだろう。

己を責め続ける「コンプレックス」・誰も「責めない」のにも関わらず。
己を「問い詰め」「疑問視」をし、「苦悩」し、そして、「解決策」が見つから
ないまま、その力の大きさによっては、「死」を選択してしまうという・・
そんな、儚さ(はかなさ)・・

出来るなら、このことは、逃げずに「受け入れる」べきなのだが・・

「容姿」だったり、「病」だったり、「生まれ育ち」だったり人によって、その
「受ける強さ」大きな違いがある。
どれが、正しいとかいうものではない。人それぞれだ。

人の「弱さ」「儚さ」ゆえに、時として誰にも知られずに、「隠され」
たまま、「公」にならずに闇に葬り去られていくのだ。
もちろん、「死ぬ必要」の無い人の方が、きっと多いだろう。
と、いうよりそうあって欲しい

この映画の主題は、
「人の持つ儚いほどの強さ」
なのだと思う。

篠栗街道のドーベルマン 最近のマックスくん!!/p>

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