来年もよろしくお願い致します。
今年、一年間ありがとうございました。
みなさまのお力添えをいただき無事に終えることが
できました。お礼申し上げます。m(__)m
来年もみなさまにとって良い年になりますように
心よりお祈り申し上げます。m(__)m
篠栗街道日記 管理人
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今年、一年間ありがとうございました。
みなさまのお力添えをいただき無事に終えることが
できました。お礼申し上げます。m(__)m
来年もみなさまにとって良い年になりますように
心よりお祈り申し上げます。m(__)m
篠栗街道日記 管理人
ワイルド、クール、パワフル、モンスター、スパルタン
いろいろな形容詞で表現されているV-max !!
このV-maxのスタイルに憧れて駆っている人がほとん
どなのだと思う・・私もそのうちのひとりだ・・
そのV-maxにとうとう「電飾」を施してみようかな・・と・・
思い始めた。
ヘッドライトデイライトやメーターパネルのランプ、ウイン
カーのLED化などは、「電飾」のうちに入らない・・
V-maxを「電飾??」「邪道だあ!!」って怒られませんかね・・
でも、やってみたい・・(;一_一)
そこで!!やり始める前に、試しにカラー比較をやってみよう!!
ということで、やってみた!!(^o^)b
まずは、デイライトと同じ「ホワイト!!」から
無難に収まっている感じ。ちょっと青みがかっている。
次に「グリーン!!」
けっこうキレイなんですよ、グリーンっていうのは。
このカラーを避けている人多いんですけどね・・
なかなかなんです。
次に「アンバー!!」
ちょっと球数が他と比べてすくないんで比較しづらいんです
けどね。雰囲気は、掴めます。やはり、やや暗く感じますよね。
次に「レッド!!」
強烈ですよね。インパクト有りすぎです。珠数の調整が
必要ですよね。
次に最も人気の高い「ブルー!!」
どうしてもここに落ち着く感じになりますよね。とてもキレイ
だし、落ち着いても見えるし、派手でもあるしで。
人気が高いのがよく分かりますよね・・
チョイスするのにどうしても悩んでしまうんですよね~
カラーは、一色とは限りませんが、やたら付けてもカッコ
悪いし・・使い分けが出来るといいですかねー。
どうぞ、みなさんもカスタムの旬のこの冬場に、「電飾」は
いかがですか??
光センサーに同期させてみようかな・・トンネルに入ったら光る!!
みたいな・・まあ、光ったからって「それが何??どうした??」って事
になるんだろうなあ・・きっと・・相変わらずネオンと「光物」が好
きな「好色オヤジ」って言われるんだろうなあ~~きっと(;一_一)
いいさいいさ、その通りなんだから (*^∀^*)
やっぱブルーかなあ~~~あ~また、悩み事が増えた(;一_一)
(139461)
いろいろなパターンのスイッチを今まで使ってきました。
どうもしっくりこないのが多かった・・
特に、走行中に安全に触れることのできるスイッチが欲しかった・・
それも「ハザード」用に!!
福岡県の北部にお住まいのYさんに作ってもらったミラーにステーする
金具。これにトグルスイッチ!!これがハザードにはもってこいなんです。
人差し指でヒョイ!!
なんなく指が届きます。力もいりません!!とても安全です。
ミラーに同居するように止めます。
今回のスイッチは、トグルスイッチならではの機能性の高いもの
です。このスイッチは、自分で選んでみました。
「手前」に引くと、ONになり、パッと指を離すと「中立」に自動で戻り
ます。俗に言う「ハネ返りタイプ」「モーメンタリータイプ」。
そして、前方に押し出してやると、「戻らずに向こう側でロック
したままです。要するにハザードが着きっぱなしになります。
そのふたつの機能がひとつになったスイッチです。
このスイッチを固定するステーをYさんに作ってもらいました。
簡単にミラーに固定できました。ありがとうございました。(^o^)
これで軽快なスイッチさばきができます。運転は、相変わらず下手
なので軽快ではありませんが(;一_一)・・・
問題は、防水性だったので、ステーごとカーボン調のボックスに
収めてしまいました。これで、漏電もしないでしょう!!
はやく走って使ってみたいものです(^o^)
たかが、スイッチ・・・されどスイッチなのです(ー_ー)b
悩みが、ひとつ減りました (● ’0 ’●)
まず見ていただきましょう!!デイライトの夜!!
(これは、LEDです。HIDではございません。画像は、LEDのみ)
LEDのみで、この明るさです。これにHIDを取り付けます。
福岡県KさんのV-maxの電装系は、全てエジソン球だったのです。
それを一日で、全てLED化して欲しいとのご依頼です。
しかも、ヘッドライトもHIDにして欲しいとの希望。
変更箇所は次のとおり。
①メーターパネル インジケーター(燃料警告灯除く)全てx5個
プラス ツインインジケーターx1個
プラス 外部インジケーターランプの追加
②スピードメーターバックライトx2個
③リアテールランプx1個
④ウィンカーx4個
④ウィンカーリレーIC化
⑤ハザードユニットとハザードスイッチ
⑥ヘッドライトデイライト 42発 ホワイトの追加
⑦HID 35W 6000K スライド へ変更
条件
・ヘッドライトスイッチは、そのまま流用する。
・バラストは、左のエアダクトには入れない(入りきれない。)
KさんのV-max
写真撮ってる場合では、ありません。時間がありません。
途中の画像は、もうたくさんの方のインプレとほぼ同じ
ですので割愛させていただきます。
ひとつ、メーターパネルの水温計のランプにかかっている
アルミの耐熱パネル。これはしっかりと抜き取りました。
これを抜かないとせっかくのLEDも台無しです。
そして、こうなりました。やはり夜になってしまいました。
撮影には、ちょうどよかったのですが。右がアフター。
そして、ハザード。
途中ハプニング続出でした。
①テールランプのケーブルが、V-max純正コネクターまで
届かず延長。かつ取り付けビスのピッチが合わず苦戦。
②ハザードを取り付けたが接触不良で付け直し。
③HIDのバラストを入れる場所がまったくなく、ビキニカウル
の真裏に取り付け。
④HIDのバーナー(バルブ・電球)のおしりの部分(ソレノイド)
が長すぎ・大きすぎでレンズケースのおしりの部分をくり抜いた。
⑤ヘッドライトケース内の配線が邪魔をしてレンズを元に戻せず
にケースの外に追い出した。
今回は、LEDがメインだったのだけれど、結局はHIDに泣かされた。
問題は、「ソレノイド」。要するに電磁石の大きさにあった。
「スライド式」のバーナーについているものでおしりがとても大きい。
これが、レンズケースに干渉してレンズが入らないということだった。
結果としてケースに穴を開けることになった。
まとめると
①「スライド式」の場合は、ソレノイドが小さいものを選ぶこと。
②「スライド式」よりも「Hi/Low独立2管式」の方が好ましい。
③②もしくは、「おじぎ式」が「スライド式」よりソレノイドが小さい
のでまだこっちがよい。
④バーナーの全体長にとにかく要注意。
⑤バラストは、カウルが無いのであれば、左ダクト内に入れる
しか方法が無い。
⑥もしくは、バッテリーを小型の密閉式に変更してそのバッテリー
の隣に入れる。この場合は、高圧線の延長コードが50cmは必要
になる。延長コードは、500円程度。場合によっては、電源コード
の延長も必要になる。
⑦リレーやイグナイターは、タコメーターパネル(ダミータンク)の真
下の空間を利用するのがよい。
⑧セキュリティシステムを入れている人は、⑥しかない。
⑨ETCを入れている人で、工具入れ(タンデムシート下)を利用して
いる人は、そこも使用できない。工具入れは、穴場かもしれない。
⑩予算は、送料込みで5,000円~6,000円程度のもので十分と考え
られる。
⑪6,000ケルビン 35W 程度で十分な輝度を得られる。
⑫ヘッドライトスイッチは、そのまま流用できる。
⑬H4ハーネス部以外は、一般的に防水性なので露出していてもさほど
問題は無い。
⑭製品には、
⑭-1 Hi/Low 切り替え方式 Hi/Low共にHID
スライド式
ニ管式
おじぎ式 がある。
⑭-2 Hi/Low 切り替え方式 LowのみHID Hiはハロゲン
ニ管式のみ
⑭-3 Lowのみ Hiにできない、Hiがついていない
一管式固定のみ
の3種類5パターンがあるので、購入の際には、説明をよく読んで購入
する。
⑮HIDも完全では無いので、予備のバーナーを考慮すべき。
安価なバーナーの場合は、1本1,000円程度で出回っている。
もっと安いこともある。
車用が、2本一組で出回っているので友人と一緒に購入するのも手。
⑯HIDにしてしまったら、とてもではないが、純正には戻す気にならない。
と、結局HID中心になってしまいましたが。
ハザードは、やはりスイッチが課題となる。
ウィンカー、ウィンカーインジケーターランプ、リレーは、さほど苦労する
ことは無い。
やはり、これだけのことを一度にやるとなると簡単では無かったけれども
いろいろと勉強させられた一日となりました。
LED、HID関連で何かご相談ごとがありましたら、ご遠慮なくコメント下さい。
何事も下調べが、もっとも重要なのかもしれない。
↓●関連の商品は、こちらです●↓V-max 埼玉県 T様 ツインインジケーターモニタリング
V-max 埼玉県 T様 ツインインジケーターモニタリング
を引き受けていただくという超危険なチャレンジをしてい
ただいたTさんのV-max(ホントは危険はありませんから)
アチェルビス風のナックルガードというかハンドガードが
大人のV-max乗りをイメージさせますねー(大人=熟年?)
確かDual Load Handguard だったかな。V-maxやX4に
ピッタリだと思います。冬は、絶対重宝しますよねー。
あまり手を入れず、V-maxらしさを残したイメージ。
この雰囲気が好きだという方がけっこう多いですよねー。
モニターをこころよく引き受けていただいたTさん。
写真の撮り方もそつなく順序よく撮っていただきました。
この方の冷静さが伺えますね~
左上から右へ作業が流れていきます。
てきぱきと作業が進み、あっという間に完了!!
ウィンカーの左右に連動してインジケーターランプ
が点滅します。
将来、これでハザード化するのも簡単になりました。
以下ご本人からのコメント
------------------------------------------------
本日インジケーターの取り付け作業が完了しました。
簡単ではありますが、私が実施しました取付作業写真を
添付しました。
今回の作業がインジケーター回りのみでしたので、
写真が総じて地味ですが・・・
作業はほぼ頂いた手順書通り作業を行いました。
唯一、アース線にクワ型端子を取り付け、結線時の簡略化を
実施した位です。
作業完了後の試走時、ウインカーを点けるたびヘルメットの下で
ニヤニヤしてしまったのは言うまでもありません。
作業に関しましても、非常に簡単に実施することができました。
---------------------------------------以上引用
ありがとうございました!!
---------------------------------------------------------
V-max 大分県H様 ルーカステール
大分のHさんのV-max
チタンマフラー
サブフレーム
ニーグリッププレート
バックステップ
ブレーキキャリパー
17インチホイール
ブレーキマスター
リアサスペンション
エンジンハンガー
プラグコード
エアダクトパネル
ミニカウル
押さえるとこ押さえた感じでまとまっていますねー。
チタンの焼け具合が好きだなあ~いいなあ~きれいだあ~
そう、ルーカスの単発をLEDに交換していただいたんです。
明らかに上の純正と輝度が違いますねー。
日中の撮影ですので夜は、もっと違うでしょうねー。
後方への認知度は、上昇したことでしょう!!
ありがとうございました。
--------------------------------------------------
V-max 東京千代田区H様 ツインインジケーター 他
カスタムに関して「悩ましい」とおっしゃるHさん。
みんなそうだと思います。「完全」まではいかない。
だからカスタムが続くんですよね。どんどん悩んで
いただいて次々と進化を続けていただけば楽しい
V-maxライフがおくれると思います。
この画像、前から走ってきても、後ろからみてもすぐに
「あっ!!V-maxだ!!」・・とわかる仕上がりになっていると
思います。
東京千代田区HさんのV-max ブラックがメインのきれいなボディです。
ご縁あって投稿いただきました。ありがとうございます。
以下お寄せいただいた内容とコメントです。
---------------------------------------------------
カスタムの内容については中古購入時に。。。
・ブレンボFキャリパー
・オーリンズRサス
・コワースバックステップ
・モリワキスリップオンマフラー
が交換済みでした。
その他に
・ゲイルスピード前後ホイール
・ヘッドライトマルチリフレクター化
・LEDポジションライト(自動車用が余ってたので)
・ヤマハインストゥルメントカウル
・スイングアーム補強
・VMG製リアフレーム補強
・アクティブニーグリッププレート
・フェイズエンジンマウント
・イージーフィットバー
・前後ウインカー交換←new
・各種インジケーターLED化←new
といった感じです!!
写真良くみると、ちょっと鬼ハン気味ですね。。。
乗り易いんですが、これは微妙に見た目気持ち悪いですねw
うーん悩ましいです。
東京都千代田区のHさんのV-max LED化
リレーキット、ツインインジケーターを使って問題を解決するべく
作業をすすめていくHさん。たんたんと確実に作業していきます。
その手順を細かくご報告いただきました。
以下 ご本人のコメントを中心におとどけします。
-----------------------
・上
今回、落札をさせて頂いたパーツです。
メーカー&インジケーと前後ウインカーのLED化を同時に行いました。
・右下
お送り頂いたツインインジケーターLEDです。
左側画像
左部ダミーダクト内の電装パネル。
真ん中のが純正ウインカーリレーを交換します。
右側画像
LED用ウインカーリレーに交換。
取り外してカプラを差し替えるだけの簡単作業。
と思いきや純正リレーからカプラが全然抜けず苦戦!!
車体が古いせいで固着してた様で今回の作業で一番の難所でしたw
取付は電送パネル取り付け用のビスに共締めで固定してます。
上画像
サブメーターのLEDも差し替えるだけなので簡単。
パネルにたどり着くまでにタンク→エアクリ蓋→エアクリと外すのが
ちょっと手間だけど作業的には特に難しいとこなく完了。
ウインカーインジケーター以外はパネル裏からの差し替えでOK。
下・右画像
ウインカーインジケーターの取付は表面カバーの取り外し必須。
こちらの取付も非常に簡単でした。
表から純正球を抜いて、LEDインジケーターを差し替えるのみ。
先にアース線をパネル内上部の穴から通してから、LED部分を
差し込んだ方が簡単でした。
LED部分の取付は、2個のLED球の間を上からラジペンで軽く摘んで
差し込みました。
下・左画像
取付後のパネル裏。
アース線は一度付属のY端子で繋いでみたのですが、
配線が煩雑になって止めがたかったのでハズして直接接続。
アース線を皮膜剥いてビスに共締めしてます。
左 取付前の車体の状態。
各メーターの光具合がボヤッとしてます。
右 各商品の取付完了です。
撮影環境が違いますが、全体に白く明るい光になって非常に
見易く奇麗です。
左右のウインカー点灯時です。
LED化の問題になりがちなインジケータトラブルが解決しました!!
左右も判りやすく非常に良い出来です。
ありがとうございます。
東京都 H
-------------------------以上引用
Hさん
非常に分かりやすいご説明をありがとうございます。
とてもきれいになっていく様子が手に取るようにわかりました。
是非、次は、ハザード化へ挑戦してください。
ありがとうございました。(^o^)
ケータイの方が、とても多いので、サイドバー掲載の投稿画像
を中心にサマッてみました。
----------------------------------------------------------
「HONDA Shadow750 福岡県 S様 巨大デイライト」
初の本格アメリカンの登場です。HONDA Shadow 750cc です。
福岡県のSさん所有。
この方は、私より随分と先輩です。とにかく元気!!笑い声もデカい。
豪快なオジサンです。
自宅前で撮っていただいた写真をですね印刷して郵送していた
だきました!!わざわざありがとうございました。m(__)m
ブルーのパトライトがすごいですよね。回ってるの見てみたいですが。
この方が、どーしてもヘッドライトデイライト付けるんだ!!というもので
すから直接寸法測ったらですね、60cm以上もあったんです。
ケース周りが。
むちゃくちゃ明るいです。どえれー明るさになりました。
LED SMD 63連発!!です。ホワイトなので特に明るいです。
これだと夜は、ヘッドライトいらないんじゃあないですかね・・
私のV-maxは、約40発ですから、1.5倍ですから。
しかも、レンズではなく、外部のケース周りに取り付けました。!!
グッドアイデアです。
何もかもが手作りだというSさん!!グレードアップしたあ~と喜んでました。
それにしてもハデなShadowですよね~。すぐに覚えられてしまって悪い
ことできませんね(^o^)いやいや、悪いことしないし(^o^)
ありがとうございました。(^o^)/
------------------------------------------------------------
「V-max 北海道 K様 車検に通る明るさを追求」
MacファンのKさん Kさんが、車検に通したいと願いつつ交換した
メーターのバックライト。LED化することでいままでとはまったく違う
明るさを手に入れた。
画像の背景で北海道のどこの場所がなんと
なーく分かりそうな感じ
ですね。
新旧比較です。左が以前。ブルーですね。
以前も実は、LEDだったそうです。
この数年でLEDは飛躍的に明るくなりました。
左が以前。随分違います。特に水温計。以前は、見えてませんでしたね。
見違えるほどの違いです。
以下ご本人
北海道のKです。本日交換しました。
とっても明るく、また色目もノーマルの電球色に近く気に入りました。
インプレですが下記のブログに掲載致しましたのでよろしかったら
ご覧ください。
極私的iMac簡易紹介ページ
http://www.macfamily.info/imac/
極私的iMac簡易紹介ページのブログ
http://bontarow.blogspot.com/
以上ご本人
この方のホームページは、すごいです。MACファンなら多分一度は
見ているんじゃあないでしょうか。
V-maxの情報も引き続きよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
------------------------------------------------------------
「V-max 大阪府 M様 02年南アフリカ仕様」
大阪府 Mさん ライディングポーズ!!
決まってますよねー。ニーグリップしっかり、肩の力も抜けていて
腕も柔らかく、頭の傾きや位置もしっかりとしててかっこいいですよねー。
02年の南アフリカ仕様のV-maxのメーター球を珍しい色にしたいという
ことで、「アンバー(オレンジ)」に変更したMさん。
一番右:外部よりライト(光)が当たっている状態。
中央:ライトなしの状態
左:接写
ご本人のコメント
換前は今回ような主旨では写真撮影していないのと、
水温計、タコメーターは、元々クリアのLEDバルブを
使っていたので、輝度や視認性向上を狙っていなかった関係で、
効果的な写真にはならないと思いましたが、一応つけました。
あくまで「視認性を損ねずに変わった色にする」のが
今回のアンバーLEDバルブの購入目的でした。
----
ありがとうございました。
------------------------------------------------------------
「V-max 宮城県 K様 手元に残ったV-max」
今度は、東北は、宮城県の方です。仙台のK様のV-max。
もう少しで流されそうになったんだそうです。
残ってよかったです (T^T)
それにしてもきれいな車体ですよねー。ピカピカしています。
走行距離もたくさんではなさそうです。なおさらのこと、流されなくて
よかったです。こんなピカピカ流されたらかなり落ち込んでしまいま
すよね。よかったよかった。
メーターまわり、インジケーターなどを変更されました。
左が以前。やはり引き締まりますよね~~
スイッチが妙案!!車体にキズを入れずに済みますよね。
この位置だと、万一の雨でもそんなには、打たれないでしょう。
工夫がみられます。(後日談あり)
ご本人 談
メーターパネルとリアパネル変えただけでかなり渋く、印象が変わりました。
LEDに変えて、かなり満足です。あんなに明るくなるとは、思わなかったです。
夜走るのが楽しみになりました。
これからもずっとVMAXと付き合って行くつもりです。
良い商品ありがとうございました。
強制ファンのスイッチ壊れました。あのスイッチだと電圧に耐えられ
ないみたいです。違うスイッチ着けたらまた写メ送ります。
----------
リアの雰囲気も変えてみました。
右が、変更後です。カーボン調が引き締まっています。
カッティングステッカーを東北の一部の方に同封させていただいおりました。
さっそく、リアフェンダーに貼っていただきました。ありがとうございました。
何か、させていただきたく、考えたステッカーです。少しでも、励みになれば
との思いを込めさせていただきました。
是非、安全運転で、いつまでもV-maxとともに走り続けてください!!
ありがとうございました。m(__)m
余談 スイッチは、おそらく許容電流が低いスイッチだったのです。
ファンの電流はけっこう大きいので、最低でも3Aに絶えるもの。
できれば、5Aぐらいのものを選んだ方がいいですね。
------------------------------------------------------------
火傷してしまいましたあ(T.T)
不覚にも、毎日使う半田ごてで(;一_一)
痛いです(T.T)
バイクのグリップ握れません(T.T)
この水ぶくれってつぶすべきなんですかね??(;一_一)
どうしたら早く治りますかね~~・・ジンジンしますぅ~(T.T)
蛇口からお湯が出てくる幸せ・・
車に乗ると暖ったかーいと感じる幸せ・・
首にマフラーを巻いた時の幸せ・・
お風呂に浸かった時にピリピリっとする幸せ・・
お腹いっぱい食べた時の幸せ・・
愛する人がいる幸せ・・
失いたくないというものがあるという幸せ
指折り数えてみましょう・・幸せの数・・
指の数が、足りない幸せ
夏は、バテバテだったマックスくん(ニックネーム)でしたが
この時期になると、いくらでも走り回ります。元気です。
おもいきり走って、おもいきり食べます!!
その様子の動画です。
目の色が違います(^o^)
それ、走れ~疲れてくれ~帰ったら眠ってくれー(^o^)
(132890)
まあ、カスタムというほどのものではございませんが、私のカテゴリー
は、ふたつしかないんで・・
ダミータンクに貼り付けていた、シンメトリーのトライバル柄が随分と
痛んできたので、貼り替えます。
まずは、古い方を、ドライヤー使って剥いじゃいます。
次に、表面をシール剥がし剤とパーツクリーナーできれいにします。
これ時間かかるんですよねー。「のり」がベッタリと残ってますから。
きれいになるまでふき取ります。スベスベになりましたあ。
次に「墨だし」します。大工さんみたく、センターの印に「白い糸」を
上下セロテープで止めてしまいます。
「ウィンドウフィルム接着スプレー」をステッカーと貼り付けるところに
タップリと吹き付けます。
さっそく、白い糸を目印に貼り付けちゃいます。
全体のサイズが、縦33センチ、横20センチの大型なので、1/3ずつ
3回に分けて貼ります。下から貼り付けます。
エアーをきれいに外側へ押し出します。
丁寧に優しくしないとステッカーがずれてしまいます。まだ乾いてないから。
本当は、しっかりと乾いてから次にいった方がいいけど、待ちきれません。
貼ってしまいます。(;一_一)
最後に一番上。
全体のエアーを外側へ抜き出してしまします。
気が短い人は、ドライヤーで乾かします。
できましたあ (● ’0 ’●)/ って、デザインは、一緒ですが(;一_一)
ホログラムにしてみましたあ~~まぶしい (*^∀^*)
走行中、日差しの反射がありそう・・(;一_一)まっいいか・・
ついでに、しっかりと「V-max」ロゴ貼りました。
一晩置いて、明日にでも戻します。
「光物」の次は、「テカり物」でした(;一_一)
(132383)
いまだにWINDOWSは、IT社会の中心に君臨したままだと
言える。なぜなら、企業のオフィスのデスクの上にある
パソコンのほとんどが、WINDOWSなのだから。
B・ゲイツは、MS-DOS時代から、「タダ」でOSを配布した。
これは、ライセンスの管理を怠っただけなのだが、結果と
して、コピーが横行し、シェアを拡大する大きな要因になった。
誰もが、マイクロソフト社に走ったのである。
そののちにライセンスにこだわり、縛りを入れるようになった。
もうそのころには、WINDOWS95 98 98SE ME NT 2000 XP と
バージョンアップを重ね、市場を制覇していった。
マイクロソウトの「売りたいもの」が売れていった時代である。
一方、S・ジョブスは、「売れるもの」と信じ、MACを世に放つ
がいっこうに売れない。しかも高い。NEXTという今は無き
悪しきPCにも手を出し、彼の戦略は、ことごとく破綻の道を
辿るのである。
「そんなはずは無い」とジョブスは思ったに違いない。
ソフトウェアとのコラボにも勢いをつけたマイクロソフト社は
世界中のオフィスにどんどん侵入していった。図らずとも
ソフトが欲しいユーザーは、願わずともWINDOWSを手に
しなければならない構図がもうそこにはあった。
動けばOSなんてなんでもいい・・と思うユーザーがほとんど
なのだから。元々、OSって何??PCは、PCでしょ・・がほとんど
のユーザーの意識の中心だろう。
一家に一台どころか、一人に一台の時代を迎えようとして
いる昨今、本当の使いやすさもさることながら、「何をしたい」
かについてこだわり始めたユーザー達は、ビジュアル系に
興味を持ち出した。
パソコンが最も得意とする分野であるオーディオ・ビジュアル系
の扱いにこだわったユーザー達は、OSよりもハードウェアに
興味を持ち始め、「 i 」シリーズに手を出し始めた。
そのはしりが、「iPod」である。パーソナル・ポータブル音楽と言
えば「iPod」の図式が、いとも簡単に出来上がったのである。
ジョブスの「売れるもの」への勘所が、見事にヒットした瞬間だ。
一方、「売りたいもの」中心だったマイクロソフト社は、相変わらず
バージョンアップとセキュリティへの対応に追われ、市場ニーズ
の分析に一歩出遅れた感がある。裾野が広すぎ、ユーザー対応
にクタクタになっていく。ニーズに応えきれていない象徴がソフト
でいうと「オフィス2007」やOS「VISTA」あたりの投入で伺える。
悪質な商品を世に放ち、結局またサポートに追われることになる。
その間に、「i」シリーズは、着々とシェアを拡大していった。
この「表計算」のできない「iPod」は、オフィスのPCとはまったく
無関係なところで、ユーザーの心を掴み、売り上げを伸ばして
いったのである。
GUIの活用にこだわったジョブスの開発する商品は、ユーザーの
心を掴んだ。指一本でなんでも操作できる。
ユーザーは、みな自信をもった。指一本で操作できるだなんて
夢のよう・・次に出てくる「iPad」への道筋が既に完成していたので
ある。
いまだに「XP」へのサービスを絶つことのできないマイクロソフト。
次々に新商品を世に放つアップル。
「売れるもの」と「売りたいもの」への関心の持ち方によって、こ
うも差が出てくるのである。
もっとも、ジョブスは、「自分は、こんなものが欲しい!」と自分中心に
しかもわがままに開発を進めたに過ぎない。少年的で荒っぽい方法
だ。彼は、ボランティア活動をしたくて、開発したのではない。
好きなことを続けたに過ぎないのである。
一方、ゲイツは、全てを手にし、暇を持て余し、することがなくなって
しまって、ボランティア活動を始めた。もうやることが無いのである。
彼は、もう少年では無くなった。無邪気さが無くなったのである。
ジョブスは、「少年」のまま、この世を去っていったのだと思う。
彼は、「やりたいこと」を「やり続けた」永遠の少年なのである。
少年よ、さようなら。
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