V-max 燃料警告灯 玉切れ警告キャンセラー テスト版 困った・

ここまでやる意味が果たしてあるのか・・・どうか(；一_一)

やらないと気がすまない・・懲りないオヤジライダー・・

ということで、何をやったかというと、どうしても全ての
インジケーターをLED化したいという同志の為にテスト
を試みた!!何を???それは、
「燃料警告灯　玉切れ警告キャンセラー」
のテスト。「抵抗器｣を使って、リードスイッチの誤認を
ごまかすための機能。

どういうことか!!ここ参照ください。分かっている人は、
テストへジャンプ!!

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-　テ　ス　ト　-

要するに、球切れしていないように見せかけるために
わざわざ交換したLEDに対しパラレル(並列)に抵抗器
を入れて、わざわざ抵抗値を下げてしまおうというもの。
理屈は、いたって簡単。(オームの法則・合成抵抗より)

ところが、理屈は、簡単なのであるが、問題は、発生
する「高熱」なのである。これが半端じゃあない。

そこで、メーターケースのインジケーター部の体積に
収まる抵抗器である「3W　56Ω」の抵抗器をかませた。
問題なく点灯する。

かなり無理のある連結(；一_一)

おお～相変わらず明るいSMDだあ～
でも・・熱くなってきたぞ・・・

電流値はというと、0.23Aでノーマル電球時とほぼ同じ。

やっぱり熱いぞ・・かなり熱くなってきた・・
どれぐらい熱いかというと・・こんなよくあるスチロール製
の緩衝材。

これに、熱くなってきた抵抗器を・・

押し当ててみよう!!

あらら～いとも簡単に溶け出したア～

あっという間に溶けてしまいました。それぐらい
高熱だあ～こんなものを大切なインジケーターの
ケースの中には入れたくないですよね～～。

もっとW(ワット)数の大きな抵抗器を入れれば問題ない
のかもしれないが、インジケーターのケースの中には
当然入らない。まあ、それでもどうしても!!と、ダダを
こねるのであれば、ケースの裏側にデカイ抵抗器を
セメント抵抗なんか入れたらいいんじゃあないでしょう
か・・方法がない訳では無いが・・とりあえずノーマル
のケース内に対する・・
実験　お・し・ま・い!!結論!! 　無　理　!!!

というこにする。・・でも、そのうちにやるかな・・

アッチ～～(；一_一)

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